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| 道の駅「奥伊勢おおだい」から国道42号線を南下、わずか3〜4kmほどの距離しかない。伊勢神宮の別宮・滝原宮の前にある。 名前からも想像できる通り、木工品が山ほど取り揃えられた道の駅。ちょっとした飾りや置物から、皿やおもちゃ、像、テーブルまでいろいろなものが売っている。興味があれば長い時間楽しむことができるだろう。 また、喫茶コーナーもあり食事もできる。伊勢うどんが300円だったが、あまりたべる気分でもなく食べなかった。 この駅で気になったのは、「既存の3セク施設が道の駅の指定を受けた」というのがよくわかったこと。以前からある「木つつ木館」というアンテナショップに、24時間利用できるトイレや休憩施設等を増設して道の駅の条件をクリアしたのだろう。道の駅は指定を受けたら国土交通省から補助金がでる。もし3セクが赤字経営だったとしたら、道の駅になることによって赤字減少につながるのだ。 木つつ木館が行なったのは、町の紹介掲示板の設置と6畳ほどの休憩所の増設とトイレの増設だったと思われる。これで赤字が減少するなら儲け物だろう。 「赤字を減らすために道の駅の制度を利用したのでは?」と、空調設備すらなく狭くて暗い休憩所を見ていて感じてしまった。 まあ、国の補助金目当てで道の駅を作るところは少なくないんだろうけど、国土交通省も少しはその辺のことも考慮して道の駅を作っていってほしい。 最後にもうひとつ突っ込ませてもらうと、休憩所にタバコの自販機があるのに禁煙というのはどう考えてもおかしくない? |
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