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| 御坊湯浅道路の御坊ICから国道42号線をひたすら南下。志原海岸を過ぎてすさみ町の市街地も過ぎてようやく到着。周囲は何もなく、見えるのは海と山だけ。眼前には太平洋が広がり、背後には山が迫り、山と海のわずかな隙間に作られた感のある駅。当然駐車場は狭い。ていうか、狭すぎ。 情報コーナーのある棟と物産品売り場のある棟の2棟で構成。基本的に普通の道の駅の構造。しかし、ここの物産品売り場は品物は普通でも内装はかなり凝っている。いきなり天井からイノブタに見下ろされ、壁にはイノブータン王国の建国の経緯なんかが書かれている。売り場の隣の「貴賓室」では国王と王妃がお出迎え。といっても人形だが。掲示板には王国の国歌なんかも書かれていたりするのだ。しかもこの王国、何故かツチノコに強い関心があるらしく、生け捕りにしたら100万円、死骸で50万円、抜け殻に30万円の賞金をかけているのだ。捕獲した人は是非名乗り出るべし。 |
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ちなみにイノブタを題材にしているのは近隣にイノブタの畜産試験場があるため。 情報コーナーでは、近隣の観光情報なんかも案内しており、かなり便利。また、国道42号線は和歌山県の大動脈なので渋滞のメッカなのだが、ここではライブ映像で道路の状態を見ることができて便利。イノブタの装飾をした情報端末のような物があったが、そちらは電源が入っておらずなんだったのかは不明のまま。 駐車場が狭くてこじんまりしているが駅の機能とと笑いのツボを押さえた駅だと思う。 |
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